摂食嚥下の基礎と実際の症例から学ぶことー小児発達期の問題、高齢期の問題-

27年9月28日 東京都小金井市で19:00~菊谷先生のセミナーに参加してきました。
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小児発達期、障害児、高齢期の摂食嚥下についてアセスメントから評価方法と指導への困難性を議題としてあげられ 学べば学ぶほど摂食嚥下指導の難しさと厳しさを痛感しています。
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菊谷先生の著書を購入しました。挿絵も可愛く、とてもわかりやすい内容なので衛生士の皆で熟読したいと思います。

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介護職のサンプルも沢山いただきました。担当の患者さまへ食事メニューや摂食嚥下のアドバイス等に役立てたいと思います。 ☆余談ですが、サンプルがあまりにも重たくて手がちぎれそうになりながら帰宅しました☆

                 歯科衛生士 大越理恵   歯科衛生士 佐藤貴子

医療法人社団マハロ会理事長でアンチエイジングの専門医として東京、千葉、埼玉に大規模歯科クリニックを5医院運営、法人理念は「予防歯科を通じて国民の健康と幸福に寄与する」ことをスローガンとし「歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法「歯科革命3.0」など予防に関する書籍を執筆、現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会理事長として中国での予防歯科の普及にも尽力している。